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# ここでないどこかで

2019.02.04

シェーラ姫の冒険(上)

村山早紀・著 佐竹美保・絵 刊行日2019年3月15日 童心社

母親の大きな指輪を借りてみたり、ミントティーや羊の焼き肉ってどんな味だろうと想像したり、かつて、たくさんの子どもたちが魅了された物語。
初読みの大人も、最初の数ページでわくわくして、冒険の旅の仲間となりました。
大人が読んで違和感のない、さりとて児童文学の気配のある、絶妙の難易度調整がされた整った日本語になっています。

悪い魔法使いに石にされてしまった王国を救うため、7つの宝石を探す旅に出た3人の子どもたち。
素直で元気でお人好しで優しくて怪力なかわいいお姫様。シェーラは心も体も強くあろうとしている特別なお姫様ですが、誰もが思わず笑み返したくなるような魅力を持っています。
シェーラの幼馴染のファリードは魔法使い。
途中から旅に加わるハイルは元盗賊で、短剣使い。

子どもたちの敵である悪い魔法使いサウード。
元盗賊の錬金術師ハッサン、魔法の杖と地図の話を教えてくれる賢者ハシーブ、正義の海賊シンドバット。
砂漠のオアシス、海の中の幽霊船に守られた島、雪深い山奥に建つ王国、空を飛ぶ賢者たちの住む都市。
それぞれの章(きっと、これが一冊ずつだったのでしょう)ごとに、新しい舞台が広がり、新しい登場人物と出会い、シェーラは成長していくのです。
悲しいことやつらいこともあるけれど、シェーラ姫たちと一緒なら、きっとなんとかできると信じられる、素敵な物語です。

読み手は旅の4人目の仲間になったり、シェーラ姫に乗り移ってみたり、ファリードやハイルに憧れてみたりしたことでしょう。
たくさんの子ども達が魅力されたのもよくわかります。
こんな物語に幼いうちに出会えると、きっと心のなかでキラキラとお人好しで優しくて素直な笑顔が輝き続けるに違いないと思いました。
シェーラ姫のお友達だった人は再会を喜んでください。

初めて出会う人は、私と一緒に冒険を楽しんでほしい。
美しくて楽しくて、童心に戻ってわくわくして読み進めました。
続きが気になります。早く読みたくなります。
でも、一言ひとこと、丁寧に読みたくなる美しい物語。
本として手もとにくる日を楽しみにしています。

これはおまけの感想ですが、なんとなく、「ですます」調で感想を紡ぎたくなりました。
#NetGalleyJP さんで読ませていただきました。

2018.06.23

魔導の黎明

佐藤さくら 2018 創元推理文庫

真理の織り手。
このシリーズの名前がようやくわかった。

シリーズ4冊目にして最終巻。1巻と並べて表紙を見比べると、一層、感慨深い。
レオンは40代、ゼクスは30代になった。
相変わらず、仲が良くて。
相変わらず、じっとはしていられない二人だ。

物語はラバルタとエルミーヌの二つの国を行きかう。
ラバルタではますます、悲惨な状況になっている。
魔導士を弾圧するようになった国で、そこで生きるしかない人々が抵抗と反乱の狼煙をあげて10年。
さらなる差別、さらなる暴力が、人を追い詰めていく中で、希望を見出すことはできるのか。

『系譜』『福音』『矜持』の登場人物たちが次々と登場する。
あの人も、この人も。ああ、これはきっとあの人だ。
懐かしく感じる人もいて、物語がここまで進んできたことに感動した。
登場人物たちと作者と共に歩んできた過程に、感慨深かった。

物語ではあるが、この社会の閉塞感は、どこか現実の写し鏡となっている。
差別に対抗するために差別をしようとする人たちがいる。
暴力を振るわれないために、暴力で相手を殲滅させないと気が済まない人たちがいる。
差別や暴力の連鎖は、今、世界の各地で、この身近な場所でも、大なり小なり繰り返されている。
読みながら、そこにガザの人々が思い浮かび、ネット上のレイシズムやヘイトな言説が思い起こされ、時に息苦しくなりながらも、最後まで没入せずにはいられなかった。

もしも、自分の生きる価値がわからないとか、自分はだれにも必要とされていないと悩む人がいたら、このシリーズと出会ってほしい。
この作者の紡ぐ物語と出会ってほしい。
生きていいんだよね、と。
生きていいんだよ、と。

作者の方に心からのお疲れさまと、次作を楽しみにしていることを伝えたい。

2018.02.19

紅霞後宮物語 第七幕

雪村花菜 2018 富士見L文庫

早くも7巻。久しぶりの本編に感じる。
いよいよ皇后として出陣した小玉の戦争が語られる。
戦争だけに、ぽろぽろと人が欠けていく。

物語の流れのなかでは、重要な巻になるのかもしれない。
歴史が動いた……ことになるのかな。

カクヨムに掲載されていた中編を読んでいたせいか、登場人物たちに対する自分の気持ちが変わったような気がする。
たとえば、梅花。たとえば、麵屋のおっちゃん。たとえば、樹華。
どの人たちが背負ってきたものや、かつての日々からの隔たりを思うと、何とも言えない思いがわきあがってきた。

こんな形でしか、夫婦であることを確かめられないとは、不器用な二人だ。
少々変わっているかもしれないが、二人はまぎれもなく夫婦である。
小玉の気持ちは、すでにもう固くなっている。次は、それに文林がどう応えるか。
引き続き、見守りたい。

2017.11.16

魔導の矜持

佐藤さくら 2017 創元推理文庫

敗走戦が一番難しいと聞いたことがある。
逃げることもまた戦いである。

シリーズ3冊目となる今作の主人公を誰か一人と決めることが難しい。
デュナンという少女の逃避行から目を離すことができなくなる物語。
魔導士への弾圧が厳しくなるラバルタで、魔導士の見習いであるが落ちこぼれ。
人とは少し違うことを苦にして、自信を持てずにいる女の子だ。

そのデュナンが、妹弟子・弟弟子らを連れて逃避行をすることになる。
一緒に旅をする仲間に、1作目と2作目の登場人物たちも加わって、いくつもの運命が絡み合いながら、あの戦いの後の世界が紡がれていく。
それぞれの立場、それぞれの悩みや苦しみ、それぞれの戦いを見ていると、どの人物たちも愛しくてたまらなくなった。

これは、ディストピアを救う物語ではないが、ディストピアで生き延びる物語だと思う。
苦しくてしんどくてたまらないときに、思いがけない一言やささやかな出会いが、許しや癒しになることがある。
生き延びることができたとき、世界には悪いことばかりではないと気づく。たとえ、世界はなにも変わっていなかったとしても。
生きのびることだけ頑張れたら、きっと、なにかいいことだってあったりする。
頑張って生きていない人間なんていないのだから、誰にだってそんなことがあるかもしれない。
世界は悲惨がいっぱいのままではあるが、きっと主人公達はこれからも生きていく。

ともに戦う誇らしい仲間を得たような気持ちで読み終えた。
晴れやかなような、爽やかなような、少し胸を張って、前を向いて、姿勢を正したくなるような気分だ。
あなたはあなた。自分は自分。そのままでいいと、登場人物に呼びかけたくなる声は、周り回って読み手に戻ってくる。
落ちこぼれなどない。人はそれぞれ違っていていい。字が読めなかろうと、人と違う力を使えようと、人と感じ方が違っていようと、それはそれでいい。
登場人物たちの成長のきっかけを描く物語であり、そこに触れて帰ってきた読者自身が、隠れ世に行きて戻りし体験をする主人公になるだろう。
私はこのシリーズが絶品のファンタジーであり、王道のファンタジーであると思うのは、この点だ。

『系譜』や『福音』の主人公たちの成長を見守ることができるから、先にそちらを読んでから、この『矜持』を手に取ってもらいたい。

2017.09.21

紅霞後宮物語 第零幕:2、運命の胎動

雪村花菜 2017 富士見L文庫

ようやく文林が登場し、未来の夫婦が出会う巻。

小玉が順調に軍のなかで活躍し、頭角を現しつつある時期の物語である。
なんでこの人、皇后になったんだろう?という戸惑うことになった。
こんなに軍人としての適性を発揮していくのに、なんで後宮にいなければならないのか。
本編の第一巻の主人公の戸惑いを、今になって私が感じた。

と、同時に、文林よ、彼女をくれぐれも大事にするんだよ、と言い聞かせたくなった。
大事にしたくなっているとか、言うている場合じゃない。
大事にするんだ。しなければならない。それぐらいの傑物だぞ、と。
この第零幕を読む限りにおいて、あんなにこじれなくてもよかったのに、と思っちゃう。
相手が小玉ならば、仕方ないのだろうか……。

小玉と明慧が二人並ぶ景色を見られたのはよかった。
楊三郎氏が意外にも出番があったのも嬉しかった。
著者の方が精力的に書いてくださるのも、読者としては嬉しい限り。

2017.09.05

砂漠の歌姫

村山早紀 2006 軽装版偕成社ポッシュ

世界の美しさと人の愚かさを、優しく包み込むような物語だ。
子ども向けに描かれた本であるが、だからこその語り掛けの穏やかさが心地よい。

砂漠の中の古い歴史を持つ町が舞台だ。
その大陸の長い歴史を背景に、少女たちの冒険が始まる。

戦う女の子を応援をしたい。
そんな気持ちで次に手に取ったのが、この本だ。
ファンタジーを読みたい気持ちに火が付いてようやく読みはじめた。
読み始めてしまえば、子ども向けだろうと、大人向けだろうと関係ない。
見知らぬ街で一人、歌姫になる学院の生徒として生活しなければならないユンと共に、冒険にのめりこむだけだ。
魔法の水晶に地下迷宮。年を取らぬ不思議な先生。飛竜の乗り物。古の預言と契約。
魅力的なアイテムがこれでもかと出てきて、わくわくする気持ちを抑えられなくなった。

その最後まで、とても好みの一冊だ。

村山さんの物語は、戦う女性が多い。
イザも、ファリサも、どちらも魅力的なお姉さん達だ。
かっこよくて、少し影があって、美しくて、信念があって、頼もしくて、結構、武闘派。
こんなかっこいい大人の女性に自分がなれているかはわからないけれども、ユンの目線で彼女たちに憧れて見たり、リアルな自分の眼差しで彼女たちを可愛らしく微笑ましく見てみたり。
自由の歌を口ずさみ、勇身を右手に、優しさを左手に握りしめ、自分の心と頭で感じて考えて生きている。
男性が不在というわけではないが、女の子たちだって主人公になって冒険したいのよって元気のよさを感じる。
女の子たちだって、主人公になって冒険していいんだよって、励ましが詰まっている。

2017.08.29

レッド・クイーン

V・エイヴヤード 2017 ハーパーBOOKS

これは面白い。

レッドとシルバーの二つの階級に分かれた世界。
レッドは働いたり、戦うことを求められる下層の階級で、赤い血を流す普通の人間。18歳になって職業についていないときには、徴兵されて5年の軍役につくことになっている。
シルバーは恐怖でレッドを押さえつける上層の階級で、銀色の血液が流れている。王侯貴族から、町の中に住む市民層まで。彼らは冷酷であると同時に、不思議な力を持っている。

シルバーの持つ力は様々で、炎を燃やすバーナー、緑を育てるグリンワーデン、水を操るニンフ、影を操るシャドウ、金属を思い通りにするマグネトロン、腕力をアップさせるストロングアーム、どんな傷も治すヒーラーなどなど。
魔法使いのようにも見えるとこれはファンタジーだし、超能力者だと思うと途端にSFのように読むことができる。
彼らの戦いはビジュアルに訴えかけてくるものであり、描写は読みながら映像として目の前に立ち現れるようだった。

そんな階級社会のレッドに生まれた少女メアが主人公だ。18歳の誕生日を間近に控え、兄たちと同じように徴兵されるだろうとあきらめている。
メアが村で出会った青年がきっかけで、シルバーの中でもハイクラスのシルバー、よりにもよって王宮で務めることになり、メアが特別なレッドであることがわかる。
そんなあらすじだ。

Kindleで無料試し読みになっており、無料というところにつられてダウンロードして読み始めた。
この試し読みは冒頭の数章のみで、続きを読ませろぉぉぉっというところで、上手に「続きは製品版で」となっている。
本屋さんに探しに行くのももどかしく、全体を購入し、ダウンロード。
うまい商売である。
続きを一気に読んだところ、やっぱり、続きを読ませろぉぉぉぉっ!はよ!!ってところで終わっていた。
どうやら三部作とか四部作になるらしい。

戦う女の子を応援したい読み手としては、これはかなり美味しいシリーズになる予感。
粗野な下層階級出身でスリで糊口をしのいでいたできそこないの娘であるメアが、この先、どんな大人の女性になっていくのだろうか。
クイーンにふさわしい女性となっていくことを期待する。

2017.06.21

紅霞後宮物語 第六幕

雪村花菜 2017 富士見L文庫

最後の一行がいい。

それに尽きる。
感想がそれしか出ないぐらい、いい。読んでよかった。
いまいちすっきりしなかった前巻の意味も、あとがきを読めば納得。

ここから戦争に出陣していくわけであるが、ここまで話が続くとは思わなかった。読めるとは思わなかった。
物語の中には時間の流れがちゃんと存在しており、登場人物たちの成長や老化が感じられる。
この先、だれが生き残るのか。
伝説になるぐらいだから、小玉の活躍はたぶん約束されているのだろうけども、死んでいくであろう人々を思うと、少しためらう気持ちがある。
しかし、この夫婦、やっとここまで成長してきたので、引き続き見守りたい。

ほんと、こういう主人公、好きだよなぁ。
戦う女性が主人公の物語は好物なのだが、この最後の一行はかなり好きだ。
キャサリン・アサロ『スコーリア戦史』のソースコニーの名台詞と並べておこうと思う。

2017.05.13

はるかな空の東

村山早紀 2017 ポプラ文庫

今よりも幼かった頃、ここではないどこか、自分ではない自分に憧れを持ったことがある。
本当はどこか違う場所に、居場所があるのではないか。
自分でも知らない何か特別なものを、自分は持っているのではないか。
そんな憧れを持ち、空想の翼を広げることを、この物語は間違いなく助けてくれる。
豊かな想像は、子どもの心を自由で柔軟で、活き活きとした精神に育ててくれるのだと思う。

子どもがほんの少し大人になり、大人は子どもを取り戻す。
それがファンタジーの精髄だと思う。
村山さんの言葉は、想像の世界を歩き始めた子どもの手を優しく取り、安心感を与えながら案内してくれる。ナルの旅につきそう水晶姫のように。
あるいは、この旅路を歩んだことのあるかつての子どもに、旅の面白さ、命の尊さ、仲間の素晴らしさ、世界の美しさを思い出させてくれるだろう。
問答無用で放り込まれた世界で、運命にもてあそばれるのか、運命を自分で選び取るのか。
教えられ、助けられ、慰められ、励まされ、鍛えられ、いつしか、道行は自分の旅になる。

たくさんの人に愛されてきた作品であると聞いている。
今回、文庫化されたことで、私も読むことができた。
光と闇の対決であり、剣と魔法の物語であり、幻獣と精霊のいる世界で、歌が最強なのがいい。
敵を殺す剣や魔法ではなく、人のために祈る歌が鍵になるのが、とてもいい。
文章では音楽は再現できないが、読み手の耳に、胸に、きっと歌が響き渡る。
はるかな世界、その空の東に夜明けを迎えるような、美しくときめく物語。

本を閉じてからも、主人公達の旅は続き、読み手はその旅に思いを馳せてきただろう。
新たに書き足されたという最終章であるが、そこだけでも、本数冊分になりませんか?とびっくりした。
これはきっと単行本を既読だった人たちには、衝撃ではなかろうか。
そして、私は、いつでも、本を開けば、この世界を旅ができるのは、なんて素敵な魔法だろうと思った。

2017.04.15

ライオンと魔女と衣装ダンス:ナルニア国物語2

C.S.ルイス 土屋京子(訳) 2016 光文社古典新訳文庫

私にとっては世界一の物語だ。
映画は見たが、大人になって初めて読む。
今、この時に読むことで、この物語の背景には戦争があることを、ひしひしと感じた。

遠い昔。
初めてこの本とであった時、それはDQ2をプレイしたあとで、ファンタジーの洗礼を受けた後だった。
寝る間を惜しんで本を読むのは初めてのことだった。
目の前に新しい世界が開ける。飛び切りの美しい景色。
アスランのかっこよさ。魔女の憎々しさ。
主人公達と一緒に冒険をするように、世界に引き込まれた。

その冒険を、こうして新訳を読むことで、再び体験することができた。
初めて読んだ時よりは、今のほうが植物の名前を知り、イギリスの景色を見て、食べ物を味わったことがある。
もぐりこめるようなたんすとは中々出会わなかったが、押入れの中にはもぐりこんでみたものだ。
ターキッシュ・デライトを食べてみたことだって、もちろんある。試してみたくならなかった人がいるだろうか。
セピア色になって輪郭もおぼろになっていた古い写真が、時間を巻き戻して鮮やかな色合いを取り戻し、動き出していくかのように、目の前に蘇っていった。

戦争中、田舎の邸宅に疎開してきた四兄弟。
ビーバーさんの言葉やタムナスさんの行動、そこかしこに、戦争の臭いがしている。
スパイの容疑をかけられる。人権も裁判もなにもなしに一方的に裁かれる。目をつけられないか、司法や権力の気を損ねないか、びくびくしながら生活する。
戦場でピーターが青ざめたり、吐きそうになることにも、リアリティが漂っている。
ここでは誰も笑わないって言い方は、笑われる場合があるってことで、それは物語の外の現実しかありえないではないか。

この物語は、書き手のルイスがつらい時代を知っていたから、物語ることができたのだと思う。
暗くつらく厳しい時代に、子ども達の心を守るように紡がれた物語なのだと思う。
大人が子どもに話しかけるような口調に安心しながら身をゆだねるように、つらい現実から異なる世界へといざなわれ、活き活きとした心を取り戻す物語なのだ。
今こそ、必要な物語だと思う。

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