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香桑の近況

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2019年3月

2019.03.29

常備菜

飛田和緒 2011 主婦と生活社

表紙のマカロニサラダが美味しそうで購入した。
というか、気づいたら先に家族が購入していた。
本屋さんに平積みにされていた時、何度も目がとまった。
手に取りやすい小さめサイズで、見た目がとても愛らしい。
この本から、同じ大きさのレシピ本を集め始めた。

いつも台所にあるような材料で作れる、毎日のおかず。
紹介されているレシピはシンプルで、好みに合わせてアレンジしやすい。
今回は、NetGalleyJPの《料理レシピ本大賞 歴代大賞作品を実際に作ってみたキャンペーン》に参加するために、ひじきのサラダを作ってみた。
ひじきと新玉ねぎ。レシピでは、すし酢であえることになっているが、家にはなかったことと、家族が海藻のにおいが強いと嫌がるから、ライムや黒酢、ポン酢などを適当に加えて、ごま油をひとたらし。
白と黒の組み合わせがユニークで、お気に入りのサラダ。緑を加えてもはえるし。今回やルッコラやクレソンをあわせてみたが、夏場に紫蘇やミョウガ、カイワレ大根とあわせても好き。
まさか、ひじきをサラダで食べるとは思ってもいなかったので、とても印象深いレシピだったりする。

もう一つ、紫玉ねぎがちょうどあったので、白菜のコールスローも作ってみた。これはこの色合いで作ってみたかった。
白菜の淡い黄緑色と酸に触れてピンクがかった紫玉ねぎのコントラストが、とても可愛らしくて綺麗なのだ。ディルをトッピングしてみる。
キャベツのコールスローも好きだが、白菜で作ると一層柔らかくて穏やかなサラダになる気がした。

まだ作ったことがないレシピもこの本の中にはあるけれど、私が定番にしたものもあれば、家族が定番として作るようになったものもある。
我が家の定番を増やしてくれた、大事な一冊。

つくおき:週末まとめて作り置きレシピ

nozomi 2015 光文社

以前からブログで知っていた方の本。
なるべく自炊で節約したいけれども、週末ぐらいしか料理ができない。そんな人におすすめの一冊。
実際に著者のペースでお料理をするには慣れも必要かもしれないが、マルチタスクをスムーズに行うためのタイムスケジュールも示されている。
なかなかいっぺんに料理をすることに慣れれないという人には、このタイムスケジュールも参考になるだろう。

これも≪料理レシピ本大賞 歴代大賞作品を実際に作ってみたキャンペーン≫のなかに挙がっていた。
私が選んだのは「みそ豚」。豚肉を味噌漬けしておいてから、玉ねぎと炒めるというお料理。
手順も少なく、実際にやってみると簡単。だが、濃厚な味がとても美味しい。

私はワケギがあったので、それを加えてみたけれど、野菜をあれこれ変えながら楽しむこともできるだろう。
キャベツやレタスも合いそうだ。ニラとキャベツと玉ねぎで回鍋肉風にしてみてもよい。アスパラやブロッコリー、パプリカもきっと美味しいに違いない。
炒める時に唐辛子を一振りしても味に変化がつけられる。
休みの日に多めに味噌漬けを作っておいて、週に2回でも、野菜を変えながら作ってもいい。
とてもいいアイデアのお料理だと思い、これは我が家の定番にしようと思った。

ラクうまごはんのコツ

瀬尾幸子 2104 新星出版社

とても丁寧な本だなぁと思った。
なにも難しいことは書いていないのだけれども、美味しいご飯を自分で作れるようになりたいなと、気合が入ったときに初めて手に取ってほしい。
道具も材料も、なにも特別なものはいらないのだけれども、それぞれについてわかりやすくきちんと説明してある。

紹介されているレシピも、よく見慣れたものばかり。
いわば、家庭科で習ったお料理を、大人になった今、大人の目線と理解力で振り返るところから、「ちゃんとわかった」「ちゃんとできる」に繋げるような作りになっていると思う。
あの時には言われたとおりにやっただけのことが、実はこんな意味があったんだとわかるかもしれない。

この本も≪料理レシピ本大賞 歴代大賞作品を実際に作ってみたキャンペーン≫の中の一冊。
私が選んだのは、切り干し大根とさつま揚げの煮物。
先日、自分なりに作ったときには少し歯ごたえが残った切り干し大根の煮物だった。
それがどうだ。この本の通りにやると、とろけるようにふっくらと柔らかい煮物ができあがった。
とても簡単なのに。なんだろう。この裏切られた感じ。ずるい。

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