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2017.09.21

紅霞後宮物語 第零幕:2、運命の胎動

雪村花菜 2017 富士見L文庫

ようやく文林が登場し、未来の夫婦が出会う巻。

小玉が順調に軍のなかで活躍し、頭角を現しつつある時期の物語である。
なんでこの人、皇后になったんだろう?という戸惑うことになった。
こんなに軍人としての適性を発揮していくのに、なんで後宮にいなければならないのか。
本編の第一巻の主人公の戸惑いを、今になって私が感じた。

と、同時に、文林よ、彼女をくれぐれも大事にするんだよ、と言い聞かせたくなった。
大事にしたくなっているとか、言うている場合じゃない。
大事にするんだ。しなければならない。それぐらいの傑物だぞ、と。
この第零幕を読む限りにおいて、あんなにこじれなくてもよかったのに、と思っちゃう。
相手が小玉ならば、仕方ないのだろうか……。

小玉と明慧が二人並ぶ景色を見られたのはよかった。
楊三郎氏が意外にも出番があったのも嬉しかった。
著者の方が精力的に書いてくださるのも、読者としては嬉しい限り。

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