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2016.04.25

コンビニたそがれ堂 神無月のころ

村山早紀 2015 ポプラ文庫ピュアフル

村山さんの本で猫が出てくると泣きます。
猫が出ていなくても結局は泣いちゃうんですが。
猫が出てきたら間違いなく泣きます。どうしても泣きます。
ハンカチじゃたりません。タオルもってこーい。

前巻の『空の童話』が大作だっただけに、ひょっとしたらシリーズの締めくくりではないかと思っていました。
この本では、表紙も代わり、今までとは少し違う雰囲気で始まります。
神無月なだけに店長はお留守。代わりにお店を開けているアルバイトは、猫のあやかしのねここ。
一冊丸ごと、ねここが接客するお話ばかりだけに、最初の最初から猫の話。
読み始めて数ページで滂沱の涙を流すことになりました。

決して、悲しいわけじゃないんですけどね。
泣いてすっきりして、少し背筋をしゃんとするような物語。
働く女性にも優しい物語が多くて、たくさんの慰めや励ましがつまっています。

電車の中で読んだことだけが、間違いでした。
後輩の結婚式のお出かけで、行きに読むのはやめておいたのですが、帰りでもやっぱりだめなものはだめです。
泣いちゃう。

村山さんはですます調の柔らかい言葉で物語を紡ぐ方なので、感想もですます調になっちゃった。

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