2023年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

著者名索引

香桑の近況

  • 2022.2.25
    2021年 合計28冊 2020年 合計38冊 2019年 合計55冊 2018年 合計33冊 2017年 合計55冊 2016年 合計50冊 2015年 合計32冊 2014年 合計26冊 2013年 合計32冊 2012年 合計54冊 2011年 合計63冊 2010年 合計59冊 2009年 合計71冊 合計596冊
  • 2019.1.25
    2018年 合計33冊
    2017年 合計55冊
    2016年 合計50冊
    2015年 合計32冊
    2014年 合計26冊
    2013年 合計32冊
    2012年 合計54冊
    2011年 合計63冊
    2010年 合計59冊
    2009年 合計71冊

    合計475冊
無料ブログはココログ

« 神道の逆襲 | トップページ | みをつくし献立帖 »

2012.05.15

囲碁心理の謎を解く

林 道義 2003 文春文庫

囲碁に興味を持った時期があった。
マンガの影響である。ゲームを買おうかどうか、かなり悩んだ。たしか3作目だったと思うが、そのエンディングを見るために、1から買う?と考えたら、結局は手を出さなかったため、いまだに囲碁のことはよくわからない。
当時、流行っていた「ヒカルの碁」が出てくると知り、どのように心理学的に解釈されるか興味を持って手に取った。

そういうマンガを扱った部分は、いわばツカミだった。
「ヒカルの碁」の棋譜は美しいが、岡野玲子「陰陽師」の棋譜は碁を知らない人のものだなんてコメントもあったと記憶している。
本題としては、かけひきに表れる心理状態や性格傾向、攻撃性の問題、右脳と左脳の機能の問題などなど、碁に触れながらも多彩に語られていた。特に、右脳と左脳それぞれに障害を負った場合に、碁が変容することは興味深いものだった。
数々の川柳も、解説がないと、碁を知らないものには笑いがわからなかったと思う。
碁を知らなくても、碁の世界の面白さに触れることができる本。
(2005.5.27)

« 神道の逆襲 | トップページ | みをつくし献立帖 »

新書」カテゴリの記事

**物語を読みとくこと**」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 囲碁心理の謎を解く:

« 神道の逆襲 | トップページ | みをつくし献立帖 »

Here is something you can do.

  • 25作品のレビュー
  • 80%
  • グッドレビュアー
  • プロフェッショナルな読者

最近のトラックバック