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2012.01.23

空の彼方2

菱田愛日 2010 メディアワークス文庫

このシリーズ、好きだなぁ。
胸がほっこりと暖まるような、優しい色合いの佳品だ。
私にとっては久しぶりに当たりの異世界ファンタジー。
1冊目は短編を集めたような構成だったが、今度は全部で一つの物語。
ソラ以外の目線で順番に語られていく形は踏襲されている。
文章はよりなめらかになったが、瑞々しく清々しい筆致はそのままだ。

ソラとアルのじれったい2人。
いろんな意味でがんばった。よくがんばった。
生まれ背負ってきたものと戦いながら。
大切に思えば思うほど失うことへの怖さと闘いながら。
日々は、苦々しいことも、もどかしいことも、悔しいことも、苦しいことも、悲しいことも、つらいことも、色々あって。
それぞれが成長していく姿が、微笑ましくてまぶしい。

べったべたじゃないけど、甘い成分は前巻よりアップ。
この本を好きになる人、いっぱいいると思うんだけどな。
今の仕事がひと段落ついたら読み直そう。今週を乗り切ったらなんとか。
続きが気になるので、感想はこれ位で。

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