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2011.12.11

「夫婦」という幻想:なぜ、結局いがみあってしまうのか

斎藤 学 2009 祥伝社新書

熟年離婚は他人事ではないんですよ、と、ある一定年齢以上の男性を啓蒙する書。
なぜうまくいかなくなるのか。どうやったらうまくいくのか。
平易な文章で、著者自身の夫婦の歴史も振り返りつつ、自戒もこめて語られる。
読みやすいし、わかりやすい。かなり、シンプルにまとめられている。
子どもの問題は、多くの場合は両親の夫婦の問題を反映していることなど、臨床的な知見も多い。
読んでみて、「うちの両親、よくがんばっているなぁ」と思った。

おひとりさまで女性がしやすくなったと指摘がある。
10年前、20年前に比べれば、そうだろう。
でも、私も、「人はひとりで生きていけるほど強くない」(p.209)ことを感じている。
かといって、そう簡単に寄り添いたい人と出会うことはない。
もうちょっとなんとかできなかったものか……と思うと、また、落ち込んだ。

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