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2011.12.25

ビブリア古書堂の事件手帖2:栞子さんと謎めく日常

三上 延 2011 メディアワークス文庫

好きな人は巻き込みたくない。
私の業。私の呪い。背負っている、運命のようなもの。
栞子の背負っているものが少しずつ明らかになる。
好きになればなるほど離れたくなる茨姫のような呪いから救うホワイトナイトに、果たして大輔はなれるのだろうか。
栞子のかたくなな引っ込み思案の気持ちもわかるが、あんまり意地をはると大事なものを失うよ、と心配になる。

慌てて読んだ2冊目。
本好きは欲深い。
もっともっと読みたくなる。
栞子さんほどの本の虫じゃないけれど、この本の続きは読みたくなるなぁ。

『時計じかけのオレンジ』は映画音楽ぐらいしか知らないが、ハヤカワ文庫の表紙はよく憶えている。
ハヤカワ文庫のファンタジーやSFを、本当によく読んでいたから。
私がハヤカワ文庫を読んでいたのは高校以降だと思うから、これを小学生が読んでいたら、びっくりしちゃいそう。
でもほんと、思うことは望むことに通じるが、思うことと行うことの違いは大きい。
ある程度、抽象的な思考ができるように成長したら、むしろ様々に思うことで世界観や人生観を陶冶することのほうが有益ではないか。
物語の中だからこそ許される思考実験を経ることによっても、人は善悪を学ぶのだと思うのだ。

UTOPIA。
このマンガの存在は知らなかったけれども、このタイトルに別件を想起して反応。
まだまだ続く後遺症のようなもの。去年の今頃は盛り上がっていた。
まだ、落ち込むなぁ。

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コメント

こんにちは^^
デザインが変わりましたね~
冬っぽさが素敵です。
この本は続けて読んじゃいますよね。私はどちらも図書館で借りて読んだので買おうか悩み中です。
今回も出てきた作品はどれも知らない作品だったのですが、興味を持ちました。
「時計じかけのオレンジ」は読んでも暗い気持ちになりそうですが^^;それでも読んでみたいです。
栞子さんのことも徐々に分かってきて2人の展開も気になりますね。
ずっと続いて行ってほしいです。

苗坊さん、こんにちは☆
雪景色を滅多に見ない地方に住んでいるので、憧れがあるんですよねー。ありがとうございます。

こんな風に紹介されると、オリジナルを読みたくなりますね。
クラクラ日記も気になりました。
本の部分も面白いですが、私的には、大輔と栞子の間柄が楽しみです♪

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