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2011.04.28

図書館戦争:図書館戦争シリーズ1

図書館戦争  図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)  有川 浩 2011 角川文庫

このブログを始めることになった記念の一冊が文庫化された。
恥ずかしいので、最初の記事にリンクはしないぞ、っと。
この本を通じて知り合った人は、幾人になるだろうか。
気に入った本だからこそ多くの人に読んで欲しくて、貸して回るうちにぼろぼろになった。
だから、単行本の1巻は2冊持っていたりする。
今も、シリーズごと、知人に貸したまま、返ってきていない。

というわけで、買っちゃった。
あわせて、『図書館戦争』3冊目。笑
文庫化されるにあたり、アニメ化されたときのDVD初回付録になった短編が収録されている。
てっきり「ドッグ・ラン」が来るかと思っていたら、「ジュエル・ボックス」のほうが来た。

ああ、だめだな。
今度こそ真面目にレビューを書こうと思ったんだけど、にやにやにまにましちゃって書けないや。
本が好きだという人に、ただただ喜んで、楽しんでもらいたい一冊だ。
ラブコメしながら、戦う物語。特に、女の子ががんばる物語が好きな人にはオススメ。
小難しいことを考えるのは嫌いな人もきっと楽しめると思う。
それでも、立ち止まって考えるようになるだろう。こんな世界になったら嫌だ、と。
本を焼く国ではいずれ人を焼く。その言葉の意味を噛み締めてほしい。

私的な名台詞top3をあげて、レビューに代えることとしたい。
その1:「なまはげ?」(p.231)
その2:「その意気やよし!」(p.237)
その3:後生だから無事でいろ。(p.358)
番外:……どうじょうきょうかん。(p.382)

どこもかしこも名場面。選ぶのに迷うな。
出会ってから5年。懐かしい思いなんか吹き飛ぶほど、がっつり引き込まれる魅力を再確認した。

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小説(日本)」カテゴリの記事

コメント

私も短編はちょっといじって「ドック・ラン」かな~って思ってた。まさか、こっちがくるとはねぇ…。予想外だったこともあって、ニマニマ度が上がり過ぎちゃって、か~な~り~アヤシイヒトになってしまいました(笑)
「名台詞top3」は分かるーっ!一言なのに、これを読んで爆笑したり二へ二へしたりどっわぁぁぁっとヤラレちゃったりしました。・・・このレビューを読みながらもアヤシイヒトになってる私って^^;

すずなちゃん、どもども。
名台詞3つは、どこかで書いた記憶があるんです。で、多分、その時もこの3つをあげたんじゃないかなぁ?と記憶を手繰り寄せながら書きました。
単行本→文庫本の間にマンガやアニメがあったので、自然に頭の中でビジュアルが浮かんじゃいますね。そこが一番、変わったことかなぁ。
ほんとに名作です。

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» 図書館戦争 図書館戦争シリーズ①【文庫版】(有川浩) [Bookworm]
待ちに待ってた「図書館戦争」の文庫化です!とはいえ、すでに単行本で購入&読了済みなんだけどね~(笑)でーも!ここ数年は、知人に本編4冊を貸したまま返ってこず、弓きいろさんの漫画が単行本で発行され、それを手に取るたびに、「うぅぅぅ、原作読みたーい!」と悶え苦しんでおりました。ようやくその苦しみから解放されるのかと思うと、嬉しくってしょうがない。・・・って言うと、かなり大袈裟ですが(笑)そんな訳で、いつでも読みたい時に再読できる喜びをヒシヒシと感じつつ、早速、再読しました。... [続きを読む]

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