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2010.12.16

薬膳漢方の食材帳

毎日役立つ からだにやさしい 薬膳・漢方の食材帳  薬日本堂(監修) 2010 実業之日本社

レシピ集ではなく、食材の本。
この食材には、漢方の見地からはこういう効能があって、こんな風に取り入れてみるといいかもよ。
と、アイデアを提供する辞書的な本だ。

最初に体質のチェックリストがあり、こういう体質の人にはこういうものを、というアドバイスの提供にもなっている。
いまいち、自分ではどのタイプがわからないと首を傾げていたら、一人で複数のタイプを持っていたり、時と場合によって変わってもいいものなんだそうだ。
西洋的なタイプ論は3か4が多いが、漢方は五行にしたがったタイプ論で、そのタイプ分けの個性がまた興味深かったりする。

紹介されている食材は、乾物として漢方の生薬に始まり、普段、口にしているような野菜や果物、肉魚類、調味料までにいたる。
身近な食材197種類について書かれているので、今まで口にしていた食材にどんな働きがあるのかを探すのが面白い。
自分が好きな食材は、なぜか自分にぴったりの効能だったりして、体が無意識に必要としていたらしい。

食物はすべて薬剤であると考えると、毎回の食事を今までより少し大切にできるんじゃないだろうか。
食事の意義、役割の重要性を見直すために、よい教材となるだろう。
特に、食べたら太ると思い込んでいる人には、こんなところから食事の意識を変えていくのもいいんじゃないかな、と思った。

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