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2010.05.10

アジアの美術:福岡アジア美術館のコレクションとその活動

アジアの美術―福岡アジア美術館のコレクションとその活動  福岡アジア美術館(編) 2002(改訂増補) 美術出版社

福岡市立アジア美術館。略して「あじび」。誕生したのは1999年。
私が手に取った改訂増補版は2002年刊行であるが、初版は1999年。
あじびが生まれると同時に出された本だということがわかる。

この本は、あじびのコレクションの単なる紹介ではない。
サブタイトルにある通り、ワークショップなど、現在にまで続く活動が紹介されている。
増補されたのは、このオープン後の活動の部分らしい。

個人的に面白かったのは、アジア各国のアートシーンの解説である。
美術という観点から切り取られた記述の中に、およそ10年前の諸国の社会情勢を読み取ることができる。
旅行で見るのは現在の姿であるが、その姿のちょっと前を知ることができる思わぬ情報源となった。
変ったところもあれば、変わっていないところもあろう。また改定が必要なぐらいの変化が起きているエリアもあるのではないか。
アートを味わうときの予備知識としても役立つが、現在のアジアを思う人にも興味深いのではないだろうか。

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