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2009.12.07

彩雲国物語(19):暗き黄昏の宮

彩雲国物語  暗き黄昏の宮 (角川ビーンズ文庫)  雪乃紗衣 2009 角川ビーンズ文庫

最終章スタート。
というわけで、いろんな人が出てきます。
作者が忘れているんじゃないか?と疑っていたあの人も遂に出てきます。
どのぐらいかというと、登場人物の紹介が、見開き4ページにも及ぶという。

読めば読むほど、最初の巻から読み返したくなった。
一体、いつからどこからどれだけの伏線が引いてあったんだろう。
出てくる男性は美形ぞろいであるとか、思わず笑っちゃうような軽い文体とかにごまかされがちであるが、立派に大河もののハイファンタジー。

これまで全速力で走ってきた秀麗。疲れもするよね。
頑張ったら、疲れる。これはとても当たり前のこと。
疲れる人が悪いのではない。疲れることが悪いのでもない。
疲れは、頑張ったことの証左である。
だから、頑張るな、とは、言わない。
疲れたら休め。疲れが癒えたら、また頑張ればいい。
もしも、それが本当に自分のやりたいことであり、やるべきことであり、やれるようになりたいのであれば、やるしかない。

秀麗の前で恥ずかしくないように、男どもはもうちょっと頑張らなくちゃね。
大人の男性陣は璃桜以外はだいたい頑張っているんだけど、若手達がまだまだダメ。
特に、劉輝! 自分で播いた種は自分で刈り取る努力ぐらいはしなさい。
その恥ずかしさに気付いたのだったら、取り戻せるかもしれないから。
間に合ってほしいなぁ。

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コメント

あの「人物紹介」はすっごく助かります(笑)
それにしてもこの巻は、男性陣のダメダメっぷりにムカムカしちゃいましたよー^^;もうちょっと頑張って欲しいもんですなぁ。

すずなちゃん、ども。
あんまり男どもが不甲斐なくてイライラしちゃいますよね。
私、彩雲国のマンガのほうも読んでいますが、まだ国試を受ける前の辺りで、この辺はよかったなぁ、と思っちゃいました。

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なんつーか、もうね、男どもよ、しっかりせんかーーーーーーっ!!!と、怒鳴りつけたい気分です。けちょんけちょんに貶したい気分ですーーーーっ! [続きを読む]

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