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2009.10.08

人を励ますのが苦手な人のための50の簡単な方法

人を励ますのが苦手な人のための50の簡単な方法  C. E. ローリンズ 弓場 隆(訳) 2009 ディスカバー21

自分の仕事に役立つかと思って手に取った本だったが、示されている言葉の数々、なんだか見慣れているというか、よく知っている感じがした。というのも、友達や恋人が私に投げかけてくれる言葉をいくつも見つけることができたからだ。
言われたことがある言葉を見つけては、そのとき、その場面を思い出して、にまにま。
ああ、だから、彼女はすごい。本当にすごい。いつも思う。ありがたい。
彼もだ。さすが、励ます人。彼自身はわかっていないかもしれないけれど、私はさすがだと思っている。

こんな言葉をもらえると励まされるし、友達や恋人の励ましがほしい時がある。
人を励ますことばかりしていて空っぽになりそうな時は特に、自分の分も欲しくなる。
ささいな一言にこめられた気持ちを受け取って、だからまた頑張ることができるんだ。
もちろん、いつも自分を励ましてくれる音楽だってあるんだけど、私のためだけに紡いでもらう言葉はもひとつ特別だったりする。
いつも励ましてくれる人たちのように、自分も人を励ますことができればいいのにな。
もちろん、ここに示されている言葉の多くを既に自分が使っているんだけれども、もっともっと……。
がんばろー。

最後に相手が励ましを受け入れない時のことまで触れられているところに配慮を感じる。
この本は、誰かを励ますためだけではなく、自分を励ますために読んでもいいんじゃないかな。
いかにも翻訳って感じのタイトルであり、示されているメッセージ例も日本で使うのは気恥ずかしいものもあるかもしれないが、大事なのは表現よりも気持ち。

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