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2009.08.19

里山のレシピ:益子・スターネットの台所暦

里山のレシピ―益子・スターネットの台所暦  星恵美子 2008 文化出版局

栃木県益子町というところは、里山なのだそうだ。
そこに、スターネットというギャラリーや治療院を併設する食堂があって、地元のお野菜を使った料理を供していると最初に書いてある。

中身は5月から始まり、月々の野菜や山菜を用いたメニューが、季節をじゅんぐりと回りながら紹介されている。
見映えは豪華というより、素朴で温かみがある。器の選び方や盛り方ひとつで料理の見映えなんて変わってくるものだと思うが、その温かみこそ里山のタイトルにふさわしい。
家庭で作れるようで、手がかかっているものの多い印象。手間を惜しんでいては供することのできない料理もある。
お惣菜という言葉がぴったりする気がした。御馳走なんだけど、なんだかあったかい感じがして、作るよりも作ってもらいたくなる。

一晩かけてつくる豆腐のサラダが美味しそう。豆腐をハーブとオリーブオイルに漬け込むんだって。
落花生御飯のおむすび、バジルのすいとん、太白いものポタージュあたりが食べてみたいかな。
焼きアケビってどんな味なんだろう。きのこまんじゅうも美味しそう。お稲荷さんも素敵。
セロリと落花生のきんぴらは作れるようになりたいな。これぐらいならなんとかなりそう。
食材とか色味とか、北関東だなぁ、と感じた。特に、御雑煮はまったく我が家のものとは違っていて、興味深かった。

表紙に山菜に引かれて、有川浩『植物図鑑』の後に買ってみた。ふきみその作り方も載っている。来年に頑張る……つもり。

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