2023年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

著者名索引

香桑の近況

  • 2022.2.25
    2021年 合計28冊 2020年 合計38冊 2019年 合計55冊 2018年 合計33冊 2017年 合計55冊 2016年 合計50冊 2015年 合計32冊 2014年 合計26冊 2013年 合計32冊 2012年 合計54冊 2011年 合計63冊 2010年 合計59冊 2009年 合計71冊 合計596冊
  • 2019.1.25
    2018年 合計33冊
    2017年 合計55冊
    2016年 合計50冊
    2015年 合計32冊
    2014年 合計26冊
    2013年 合計32冊
    2012年 合計54冊
    2011年 合計63冊
    2010年 合計59冊
    2009年 合計71冊

    合計475冊
無料ブログはココログ

« 天翔の矢:ヴァルデマールの使者3 | トップページ | 日本の庭ことはじめ »

2009.02.10

やつがれとチビ

やつがれとチビ―絵本漫画  くるねこ大和 2008 幻冬舎

マンガと絵本の間のような、味のある猫のイラスト満載の正方形の本。
ぱらぱらとめくると、なんだかアニメーションを見ているような感覚になる。
可愛い。本のサイズやイラストも可愛いのだが、猫達のキャラクターが愛しい。

やつがれと、鍼の先生。江戸なまりがあって、落語の主人公と御隠居のような掛け合いが微笑ましい。
そのやつがれが、捨てられていたチビと出会ってからの短い時間。

野良猫を拾ったことがある人にも、あるいは、赤ちゃんを育てたことがある人にも、思い当たるような愛情がたっぷりと注がれている豊かな時間が流れる。
最後はほろりと泣くたくなるけれど、また再びページをくりたくなった。
子どもを亡くした人に読んでもらいたいと思ったけど、プレゼントしてもいいかなぁ?
今すぐじゃなくて、もう少し時間が優しく流れてから。

今度はわすれものをしないでね。せっかちに帰らなくてもいいように。
ゆっくりまた訪ねておいで。いつも、いつでも、大歓迎だよ。

« 天翔の矢:ヴァルデマールの使者3 | トップページ | 日本の庭ことはじめ »

絵本・写真」カテゴリの記事

**猫が好き**」カテゴリの記事

**死を思うこと**」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: やつがれとチビ:

« 天翔の矢:ヴァルデマールの使者3 | トップページ | 日本の庭ことはじめ »

Here is something you can do.

  • 25作品のレビュー
  • 80%
  • グッドレビュアー
  • プロフェッショナルな読者

最近のトラックバック