2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

著者名索引

香桑の近況

  • 2017.1.4
    2016年 合計50冊
    2015年 合計32冊
    2014年 合計26冊
    2013年 合計32冊
    2012年 合計54冊
    2011年 合計63冊
    2010年 合計59冊
    2009年 合計71冊

    合計323冊
無料ブログはココログ

« ロマンス小説の七日間 | トップページ | いつかパラソルの下で »

2008.09.04

カラフル

カラフル (文春文庫 も 20-1)  森 絵都 2007 文春文庫

これはずいぶん前に勧められたが、読む勇気がなかなか出なかった。
読み終えた今にしてみれば、もったいないことをしてきた。

『幽霊人命救助隊』とセットにしておきたい設定だ。
自殺という視座から生命や人生を考える。
高校受験を間近にした14歳の少年を生き返らせ、生き直させる魂の修行。
軽快な文体で、いかにも普通に語られるので、設定の奇抜さを途中から忘れていた。
死について考えてしまう10代に勧めたい。
平凡でいいじゃん。悪いことは続かないんだよ、って。

病院で読むと、自分は大丈夫か?という妙なスリルがあった。
麻酔から目が覚めただけで、おかしな天使とは出会ってないよね?と。
本選びを間違えたと何度も思った。

しょうゆの香りの唐揚げにココナッツドーナツ、目玉焼き。
絶飲食あけには、どれもこれも美味しそうでした。そういう意味でも、本選びを間違えたと思ったりなんだり。
そして、美味しいご飯には愛情がこもってないわけがないのです。

« ロマンス小説の七日間 | トップページ | いつかパラソルの下で »

# いつもと違う日常」カテゴリの記事

小説(日本)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/183237/23496404

この記事へのトラックバック一覧です: カラフル:

« ロマンス小説の七日間 | トップページ | いつかパラソルの下で »

Here is something you can do.

  • ボランティア・寄付ならプラン・ジャパン
    子どもとともに途上国の地域開発を進める国際NGO

最近のトラックバック