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2008.08.09

ゆうきまさみのはてしない物語:天の巻

ゆうきまさみのはてしない物語 天の巻 (角川スニーカー文庫)  ゆうきまさみ 2003 角川スニーカー文庫

有川浩さんがDVD『図書館戦争1』に寄せたインタビューに、ゆうきまさみさんの言葉が引用されていた。
その言葉、絶対に見覚えがある!!と思い、この本の存在を思い出した。
ゆうきさんは『あ~る』と『パトレイバー』、初期の『バーディー』は読んでいた。
この本に収められているエッセイは、1985年から1992年。ちょうど、私がゆうきさんのマンガを読んでいた頃に書かれているものだ。

私は火浦功さんの小説が好きで、ゆうきさんや出渕さんらと、いつもひとまとめだった。
『あ~る』のCDを何が何でも買っておくべきだった!と後悔している私の手元には、『ガルディーン』のCDだけはあったりする。
とまとあきさんやら、とりみきさんやら、懐かしい名前が続々と出てくる。
だが、登場人物だけではない。湾岸戦争のことや、有害コミックのこと、悪名高い事件と、その報道のことなど、出来事自体は歴史的になりつつあったとしても、なお今日的な話題も多い。
特に、報道という文化に対する眼差しは、多分に批判的であり、反省を促される。
有川さんが引用した文言は見つからなかったものの、『図書館戦争』に受け継がれる思想のエッセンスは十分に感じることができた。

続きの『地の巻』は買ったかな。買ったような気もするけれども、部屋に見当たらない。買ってなかったのかな。思い出せない。
有川さんが引用していた文言はどこで読んだ文章だったか、わからないのが気になるよぉ。
『地の巻』も読みたいな。でも、それ以上に、ゆうきさんのマンガを読みなおしたくなった。『パトレイバー』の2も観たいなぁ。監督が押井さんだったんだよなぁ。

 ***

拒否する自由を行使出来ないほど暴力的な表現なんて今まであったでしょうか?(p.169)

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