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2007.12.04

彩雲国物語(15):隣の百合は白

彩雲国物語隣の百合は白 (角川ビーンズ文庫 46-15) 雪乃紗衣 2007 角川ビーンズ文庫

仮面をつける前の黄鳳珠。
これは映像化が難しいだろう。
が、見てみたいなぁ……。

外伝短編集。
一つめの「恋愛指南争奪戦!」は、秀麗が国試を受ける直前の冬のこと。
彩雲国の筋肉だるまな子羊さん達。彼らの憧れの人はあの人とか、この人とか。
恋愛運が今ひとつな彼らの行く手を阻むのは、名うての六部の尚書たち。
津守時生の描く宇宙軍と重なって、大笑いをさせていただきました。
年齢があがるほど、侮れない人が多いです。この巻、影の主役は櫂瑜様。

二つめの「お伽噺のはじまりは」は、紅家の三兄弟が子どもの頃のエピソード。
邵可パパを子ども扱いできる大人たちが知っている、パパが子どもだったときの様子、風の狼を率いる黒狼になった経緯。
やはり、じいちゃん達がいい味です。

三つめは書き下ろし中篇「地獄の沙汰も君次第」では、紅黎深が主役。
魔の国試。黄鳳珠が受験し、ほかには紅黎深、鄭悠舜しか合格しなかった年。
黎深とその妻となる百合姫との馴れ初めや、養い子となる李絳攸との出会い。
若き日の鳳珠が可愛いんだけれども、黎深も可愛いんですよ。悠舜は、多分、末は腹黒タヌキさんかと。
でもねえ、こんな伴侶は、大変だよね?

おまけのショートもついた、盛りだくさんな一冊でした。

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コメント

私のブログにコメントくれてありがとうございました
二つ目のじいちゃん達が気になりますね。
あと、キャラが可愛いと言うのもいいですね。
俺はよくこういう本は知らないけどたまには読んでみたいです。買うのは恥ずかしいから図書館でこっそり読みたいです。
理由は物事を多面的に見ることといろんな考え知りたいからです。

あ。・・・宇宙軍を読まねば;;;
すみません。ちょいとお待ちをば^^;

この巻は、楽しかったねーっ。
うはうは大笑いをさせていただきました♪
本編の続きはいつ出版されるのかしらーん。待ち遠しいですな。

宇宙軍はゆっくりでいいよ~。

こういう楽しいのは、いいよねー☆
彩雲国の続きは、いつも通りだったら、4月ぐらいの発刊じゃないかな。

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