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2007.11.22

三千世界の鴉を殺し(13)

三千世界の鴉を殺し (13) (新書館ウィングス文庫―Wings novel (121)) 津守時生 2007 ウィングス文庫

登場人物が増えたことで、会話がすぐに混ぜっ返されて先に進まない会議にいらいらしたのは、ルシファだけじゃないはず。
今回は新たな美形が増えない分、前巻よりも話が進んだかな。一応は進んだ感じがした。

ブレッチャー司令官のヴィジュアルは意外に端整。もう少しおっちゃん臭い人を想像していました。
頬を染めて「アンリ」と呼びかけるブレッチャー司令官に、不覚にもときめきそうですよ?

佳境が近づいている気配はあるけれども、なかなかすっきりしない本編にプラスして、エリーが出てくる短編「やさしい悪魔」も収められている。
雑誌で読んだときにも爆笑したが、今回、読み直して、久しぶりに気持ちよく大笑いさせてもらった。
BGMは、かの有名韓流ドラマ。小鳥のように胸が震えた二人の、運命の出会いの結末も予想がつくような、つかないような。
こういう日常の小さな出来事が、他愛なくてばかばかしくて、心置きなく爆笑できて気持ちいい。

やっぱり、黒髪の超絶美形の魔王さんは好きですねえ。ライラやマルチやサラやO2や、どのキャラも素敵だけど、ルシファの豪快で鷹揚な性格が好き。ちょびっと間抜けで、へたれなところも含めて。

各キャラのファンへのサービスを心配りするより、物語を進めてもらいたいなあ。
作者の人が気配り過ぎて大変そう、と思った。

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コメント

ようやく読みました^^;遅くなってすんません;;;

それにしても、なかなか話が進まないねぇ;;;進みだすと早いのかな?とチト期待してますが、どうかな。無理かなぁ^^;
おまけの短編の方は心置きなく大爆笑させられました。おかげで本編でのモヤモヤ感が一掃されちゃったようです(笑)

こんばんは。進まないよね。ほんとに、ほんとに、進まないよねぇ。
この人の古い作品で、完結していないシリーズもあるから心配です……。
あのシリーズも主人公が素敵なので、できれば続きが読みたいのに……。

短編のほうは最高でした☆

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リハビリで終わってしまったような気が・・・;;; 前巻を読んだのが随分前でして、この巻も友人に借りたまま半年ほど放置状態だったんですよねぇ。ということで、名前とか人物相関を忘れてて・・・。読みながら、あ~この人はあの人だ、とか、あぁん?誰だっけ?とか、イチイチ躓きながら、思い出しながらの読書となりました。おまけに話もだいぶスコーンと抜けてたりしまして・・・。ということで、内容を思い出し、登場人物の名前を思い出し、どういう繋がりでどんな立場の人だったかを思い出し、のリハビリ巻(笑)でも、今...... [続きを読む]

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