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2007.09.04

CATS, CATS, CATS

Cats, Cats, Cats Andy Warhol 1995 Little, Brown and Company(Inc.)

どこで買ったんだっけ? 円の値札がついたままだから、京都の丸善か。
どこか洋書を置いている本屋さんで、表紙の猫に一目ぼれして購入。
母親へのプレゼントという理由で買いながら、自分のほうが開くことが多い。

繊細な色合いで、横顔の美しい、たおやかでしなやかな猫だ。我が家の猫に似ているとなぞらえて、勝手に「はなちゃん」と呼んでいる。
カラーの色合いの美しさは、さすがウォーホール。明るくて、大胆で、突飛な色合いなのに、優しい。
着色されていないデッサン描きの猫たちも、様々なポーズで活き活きとした表情で微笑ましい。

最後のほうのページの聖家族図も、幸せいっぱいな景色で好きだ。
歴史的に家は人間だけではなく、多種多様な生き物が情景を作り、生活を営んできたのだと思う。
人間しか生存できない環境を不自然と言う気がする。

添えられた言葉も、猫の台詞のようであり、猫を見ながらつぶやく台詞のようでもあり、にんまりと笑顔が浮かぶ。
おしゃれで愛情に満ちた、小さいけれども豊かな絵本だ。
手元に置くにも、プレゼントにするにも、ウォーホールに詳しくない人でも、猫好きな人にお勧めしたい。

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