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2007.05.16

やさしい竜の殺し方 6

やさしい竜の殺し方〈6〉 津守時生 2006 角川ビーンズ文庫

イラストが変わって、ビーンズ文庫になって、シリーズ再発行。それに伴って売り出された6巻。
友人から教えられて初めて知った、この続編。
私の中では終わっている物語だったので、前日談と後日談に興味がわかず、読みかけでながらくほったらかしにしていた。

うぅむ。

「たのしい竜の殺し方」
書かないはずじゃなかったのか?と怪訝に思った。
第5巻の後書き(私が持っているのはスニーカー文庫版)にあった幻の第三部ではないとのことだが、フェンリエッタにも誓約のドラゴンが登場する辺りは、つまんなかった。正直なところ。
美老人トリオのほうが存在感があって、かなり強力でした。素晴らしいです。長老様たち。笑いの発作をいただきました。
美老人って流行なんですかね。メシエからは、指輪の映画のみならず、茶鴛洵@『彩雲国物語』をも連想。

「かなしい竜の殺し方」
1000年前の炎烈王セファイドと聖女王ナディアの時代の物語。
まだ、世界が二つに分かれる前夜。腐女子のツボも狙うあれやこれや。
セファイドの幼い頃が可愛い。家につれて帰りたいぐらい可愛い。
一番最初の王様は、実は色んなものを押し隠していたということがわかる中編。

総じて、新しい登場人物のほうが面白かった気がする。以前からのキャラ達は、イメージが違うというか、違和感があって。イラストが違っている所為かな。
「迷彩筋肉羊と天然超絶美形の男祭り」の続きのほうが気になります。続きを書いて欲しいという意味ではなく、物語を進めて欲しいという意味で、待ちわびています。

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