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2006.06.30

甘い人生

甘い人生 通常版  韓国

La Dolce VitaとA Bittersweet Life。
甘い人生というかなわない夢を見て、目覚めて泣く。人生は甘くかつ苦いもの。

相手の気持ちが揺れたように感じるのは、自分の気持ちが揺れているから。だから、なぜ、気持ちが揺らいだのかと相手に問いかけても、答えは出ない。
誰もが見たいことしか観ず、聞きたいことしか聴かない。自分の枠組みでしか他者を理解しない。そんな人々を相手に、主人公は対話をなしとげることができない。言語的なレベルでは。
主人公がボスに放つ一撃は、投影を超えて相手に伝えるための、最後の方法だったのではないか。気持ちが揺れるのはそこに「こころ/心臓」があるから、と。

55分を過ぎた辺りからは、暴力的な映像と物語の両面から、観るに忍びない。再び観たいとは思わないが、赤と黒の映像美や、B.G.M.のかもす大人な雰囲気、救われないままで物語を終わらせる潔さなど、魅力は充分に認める。
アジョシと呼ばれて首を振るイ・ビョンホンが可愛かった。(2006.5.6)

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